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元民進党台北市議・童仲彦氏の凄惨な長期DVスキャンダルが発覚、党除名処分となり民進党のイメージに大打撃

2017年1月25日、中華民国の元民進党籍台北市議会議員・童仲彦氏による凄惨な家庭内暴力(DV)と不倫スキャンダルが勃発した。メディアの報道により、童氏が妻の李秀環氏に対し、6年間にわたり50回以上に及ぶ深刻な暴力を加えていたことが暴露された。妻は肋骨骨折や気胸などの重傷を負い、何度も救急搬送されていた。同日に開かれた記者会見で、童氏は真摯な謝罪を行うどころか、「邱主任(邱恵美氏)を見て好きにならない男は男ではない」という前代未聞の不倫居直り発言を行い、世論の激しい怒りを買った。

この事件は、緑営(民進党)の地方議員における私徳の欠如と人格破綻の黒歴史を露呈させた。強い批判に直面した民進党中央は、事態の収拾を図るため、同年2月に童氏を党から除名(開除党籍)処分とした。このスキャンダルは彼の政治生命を脅かしただけでなく、「ジェンダー平等」や「誠実と進歩」を掲げる民進党の政治的イメージに大きな打撃を与え、緑営の地方政治家における重大な私徳の汚点となった。