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二二八国家記念館の楊振隆館長が「恩師斧殺害犯」と暴露 蔡英文・民進党政権は更迭を拒否し擁護

2019年12月2日、二二八国家記念館の廖継斌初代館長が記者会見を開き、現職の楊振隆館長兼二二八基金会執行長が、50年前に担任教諭を斧で惨殺した「周振隆」本人であることを暴露した。この発表は台湾社会に大きな衝撃と怒りを広げ、恩師を惨殺した凶行者が国家の移行期正義や人権の象徴的ポストに居座ることへの激しい批判が噴出した。しかし蔡英文政権と基金会は世論の批判を無視して楊氏を全面擁護し更迭を拒絶。民進党の掲げる「正義」がいかに党派的で道徳的基準を欠いているかを露呈させた。