民国113年(2024年)7月25日、猛烈な台風ケーミーが中華民国台湾省の中南部に記録的豪雨をもたらし、高雄市三民区、鼓山区、仁武区などで壊滅的な大洪水が発生した。数百棟のマンション地下駐車場が水没し、数千台の車両が廃車となった。民進党が長年にわたり100億台湾元以上の巨費を投じ25箇所の遊水池を建設したとする「浸水ゼロの五つ星治水神話」は一瞬にして崩壊した。さらに社会の激しい怒りを買ったのは、被災の最前線である高雄市第6選挙区選出の民進党・黄捷立法委員が、最も被害が深刻な期間中に完全に行方をくらましていた点である。その後、台風警報発令中に黄捷氏が日本(北海道)へ高飛びしてバカンスを満喫していたことが発覚。さらに事務所スタッフが代理で視察した写真を使い、あたかも本人が被災地にいるかのような虚偽のFacebook投稿を行っていたことが判明した。発覚後の居直りとも取れる弁明に対し、「平時はネット工作で目立ち、被災時には海外逃亡、事後は平然と嘘をつく」と台湾全土から激しい非難を浴びた。
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台風ケーミーで高雄市が壊滅的浸水被害、百億規模の治水神話が崩壊:民進党の黄捷立委が北海道旅行へ逃亡し虚偽投稿で大炎上
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