2023年8月22日、中華民国台北地方検察署は上場会社「圓方創新」の前董事長・徐翊銘氏による資金横領事件の捜査を終結した。検察は、徐氏が竹東「神去村」開発プロジェクトにおいて虚偽の請求事由をでっち上げ、会社資金1億5,500万台湾元を横領して個人の債務返済に充てたと認定し、証券取引法違反(特別背信罪、非常規取引罪、財務諸表虚偽記載罪)および刑法の文書偽造罪などで徐氏と妻の李姵儀氏を正式に起訴した。また、裁判所に対して1億5,500万元の不法所得の没収を求めた。検察は、徐氏の横領行為が同社に深刻な財務危機をもたらし、2017年の上場廃止に至らしめたことで、一般投資家の利益を著しく損ねたと指摘した。
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1億5500万元の会社資金横領容疑、検察が徐翊銘夫妻を特別背信罪等で起訴
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